電池活用技術研究会

 

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大電流放電の時、間欠放電すると放電容量が少し増加します。 電圧も間欠放電の方が高めになるようです。 でも、放電容量の差は少なく、大電流で連続放電すると間欠放電より遥かに温度上昇が激しいということの方が問題のようです。電気自動車で坂道を登ると、電池の過熱が問題になるかもしれません。
 
放電終止電圧:3.0V/セル 充電電圧:4.2V/セル 充電停止電流値:0.05C
放電電流 放電時間 平均内部抵抗 放電容量
3.0C間欠 (1分放電 4分休憩) 01:35:41 187.7mΩ 1477mAH  (98.4%)   9.791WH
3.0C連続 00:18:54 196.4mΩ 1418mAH  (94.5%)   9.175WH

3C間欠放電(1分放電 4分休憩) 充電電圧:4.2V/セル 放電終止電圧:3.0V/セル
大電流放電でも、間欠放電すると温度上昇が少なくなります。

リチウムイオン電池BLM1の高精度放電特性(温度・内部抵抗・電流・電圧)グラフ 3C間欠放電

3C連続放電 充電電圧:4.2V/セル 放電終止電圧:3.0V/セル
大電流で連続放電すると、温度上昇が大きくなります。

リチウムイオン電池BLM1の高精度放電特性(温度・内部抵抗・電流・電圧)グラフ 3C