知って得する、使って楽する AtFILEの使い方

ビューア(応用)             


 AtFILEのビューアは、画像ファイルや電子ブックのビューアとしての基本的な機能の他に、知っていると得する便利な機能が色々あります。ビューアの高等機能としての電子ブックの作成方法は、別項にありますので、ここではそれ以外のビューアの便利な機能を紹介します。

 Windowsのアプリケーションソフトは、起動する時のコマンドの後ろに、オプションのパラメータを付けることが出来ます。AtFILEのビューアは、豊富なオプションを持っていて、起動後の画面構成をフル装備から単純な形まで、色々変更出来ます。

 その機能を活用するために、AtFILEをインストールすると、何種類か起動用のショートカットアイコンがデスクトップに作成されます。

 アイコンを右ボタンクリックして表示されるメニューで「プロパティ」を選べば、どんなコマンドオプションが使用されているのか解ります。
一例として、
全画面モードの場合、オプションの
/FULSCR
が追加されています。
 これらの色々な画面構成と、ビューア内部のオマケ機能を活用して、便利な使い方が出来ます。

 プログラム本体(AtFILE.exe)と同じフォルダか、ユーザー設定データのフォルダに、コマンドオプションを記入したオプションファイル(ファイル名=AtFILE.opt)を設置する方法も利用出来ます(AtFILE独自機能)。オプションファイルの形式は通常のテキストファイルなので、一般的なテキストエディタソフトで作成出来ます。

 オプションファイルには、起動時に自動的に開くファイルのファイル名も記入出来、複数行に分けて記入することも出来ます。//から行末まで、コメントとして無視されます。
 オプションファイルとは別のフォルダのファイルを記入する場合は、フルパス名で記入します。
 この時、パス名の先頭に次の特殊フォルダを現す記号を使用することが出来ます。
 %APP%      AtFILEを起動したフォルダ (C:\Program Files\YES\AtFILE)
 %APD%      AtFILEのユーザー設定データのフォルダ
 %CAPD%      AtFILEの全ユーザー共通設定データのフォルダ
 %My Documents%  My Documentsフォルダ
 %My Pictures%  My Picturesフォルダ
オプションファイルの記入例、
/FITSCR /NS  //縁無し写真モード
/W640 /H480  //ウィンドウサイズ
%APP%\Sample\YESフォトブック1.ABK //サンプル電子ブック写真集