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高性能ファイル管理ソフト/電子ファイリングソフト

最新版
Version 3.5
9

AtFILE

主な特徴

ビューア
FAX送信

ファイル管理
暗号化

スキャナ入力
文書写真コピー

コメント編集
電子ブック化

仕様/価格

 一般的な 電子ファイリングソフトは、データベースで集中して管理しますから、資料配布のためにフロッピーディスク等のリムーバルディスクにエクスポート(データの取り出し)するとコメント文が付属しなかったり、ファイルがバラバラになったりします。
 AtFILEなら、 電子ブック化して、簡単に配布出来ます。閲覧には無料のビューア(AtBookReader)が使用出来ます。 電子ブックは、画像ファイルとコメントファイルはそのままでインデックスファイルを付加する方法(編集が容易)と、単一の電子ブックファイルにまとめる方法(配布が容易)のどちらでも使用出来ます。
 資料を外部に持ち出す場合、機密保護を行う必要があります。
 AtFILEなら、 電子ブックファイルを暗号化出来ます。暗号キーをライセンスキーとして販売することで、電子ブックのダウンロード販売にも活用出来ます。

AtFILEで実現した、こんな機能が欲しかった!

 AtFILEは独自形式のVFBあるいはABK形式の電子ブックの他に、漫画の電子ブックの形式として一般的なCBZ(ComicBookZip)形式の電子ブックも作成・表示出来ます。
 CBZ形式の電子ブックは、各ページの連番号付きのJPG等の画像ファイルを用意してZip形式で圧縮書庫に変換し、拡張子を.zipから.cbzに変更するだけで作成出来ます。手軽なので広く利用されていますが、通常のソフトでは目次や索引に対応していません。
 
AtFILEは、CBZ形式でもABK形式と同等の目次や索引を付けることが出来ます。その場合、AtFILEやAtBookReaderで表示すると目次や索引を見ることが出来、他の通常のソフトでは本文のみ見ることが出来ます。Zip圧縮書庫は、圧縮ファイル全体のコメントと収録された個々のファイルのコメントを記入することが出来ますが、その機能はあまり使われていません。AtFILEで作成したCBZ形式ファイルは、その機能を活用して、目次や索引を付けられるようになっています。
 電子ファイリングで一般的なTIFFマルチページ形式のファイルにも、コメントファイルを添付することで、同様に目次や索引を付けることが出来ます。
 
TIFFマルチページ形式やCBZ形式のファイルは、ファイルサイズが4GB(4096MB)未満という制限がありますが、ABK形式は4GB以上のファイルも作成出来ます。
 最近の高画素デジタルカメラでは1枚の写真が5MB前後の容量になります。1000ページ以上のデジタル写真集を作ると4GB以上になる可能性がありますが、ABK形式なら問題なく作成出来ます。

■ 便利な既読ページ情報記録機能

 AtFILEの電子ブックには読者が編集可能なコメントファイルが付属していて、電子ブックを開いたり閉じたりした時に、既読のページに関する情報が自動的に記録されます(記録しないように設定することも出来ます)。
 電子ブック全体に対するコメント(ファイル管理ダイアログで編集)には、電子ブックを開いた回数と、開いた時間の合計と、最後に読んだページ(と全ページ数)が次の例のように記録されます。
ReadCount:3
ReadTime:1:30:40
LastReadPage:21 / 100
 電子ブックを開いた時に、前回の続きから読むことが出来るだけでなく、読み終えたときに読書時間が解ります。

 さらに、各ページのコメント(ビューアで編集)には、そのページを開いた回数が次の例のように記録されます。
PageReadCount:2
 読み飛ばして未読になっているページを(メニューの[現頁]で表示されるダイアログで)簡単に検索して、そこから読むことが出来ます。

 しおりと同等の機能として、頁選択機能が使えて、選択したページの情報もコメントファイルに記録されます。

■ 充実したCBZ形式サポート

 AtFILEで作成したCBZ形式の電子ブックファイルは、ページ順に画像ファイルが格納されていますが、簡易な方法で作成したCBZ形式のファイルは、ページ順に格納されていない場合があります。
 そのため、CBZ形式の電子ブックファイルを開いた時に、ファイル名順にソートする機能が必要です。AtFILEは、フォルダ名を含めてソートするかどうかや、連番号部分を文字列ではなく数値で比較するかどうか等、細かく設定出来ます。
 
設定したソート順は、コメントファイルに記録されるので、次回同じファイルを開く時に再度設定する必要はありません。
 AtFILEで作成したCBZ形式の電子ブックファイルは、「ソートしない」に設定されています。

インデックスファイル(拡張子=ABX)による電子ブック化

 AtFILEでは、ビューアで開いているファイルのリストを、インデックスファイルに保存することが出来ます。
 インデックスファイルを開くと、インデックスファイルに登録されたデータファイルを一括して開くことが出来ます。
 インデックスファイルを複写・移動・削除すると自動的に対応するデータファイルも複写・移動・削除されますから、ユーザーからは、インデックスファイルが電子ブックのように見えます。

 インデックスファイル(AfColorManual.ABX)を開いた状態。本文のデータファイル(AfManu001.PNG〜AfManu084.PNG)が連動して開かれている。
コメント編集による目次と索引の作成

 本格的な電子ブックを作成するために目次と索引を作成することが出来ます。
 目次と索引(キーワード)のデータはコメントファイルに格納します。
 コメントは、ビューアの「コメント編集」を使用すると、文書を閲覧しながら入力することが出来ます。
 1ファイルに複数ページのデータが含まれたマルチページ形式のファイルでも、「コメント編集」を使用すると、1ページ毎にコメントを入力することが出来ます(コメントファイルもマルチページ形式になります)。

 

目次の表示

 [ブック]メニューの「目次」をクリックすると、目次ダイアログが表示されます。
 見出しの項目を左ボタンでクリックすると、ページが切り替わりますが、目次ダイアログは閉じません。内容を確認しながら順次、見出しページを切り替えて表示することが出来ます。
 右ボタンでクイックした場合は、直ぐに目次ダイアログが閉じます。

索引の表示  

 [ブック]メニューの「索引」をクリックすると、索引ダイアログが表示されます。
 キーワードの項目を左ボタンでクリックすると、ページが切り替わりますが、索引ダイアログは閉じません。
 右ボタンでクイックした場合は、直ぐに索引ダイアログが閉じます。

ブックファイル(拡張子=ABK,CBZ)の作成

 インデックスファイルを使用した電子ブックは、画像データファイルがそのまま画像編集ソフトで編集出来るという利点がありますが、配布する場合にファイル数が多くて不便です。

 [ブック]メニューの「ブックファイルに変換」をクリックすると、最初にファイル名を入力する画面が現れ、続いて「電子ブック・オプション」の入力画面が現れます。ブックファイルに変換すると、電子ブックを一つのファイルにまとめることが出来ます。

 ブックファイルは編集出来ないので、著作権保護の面でも役立ちます。コメントは編集出来ますが、変更したコメントは外部のコメントファイルに保存されます。コメントファイルを削除すれば、ブックファイル内部の元のコメントに復帰します。
 

書式設定による定型項目の迅速入力

 電子ブックで使用する目次等の項目以外のコメントの項目名は自由に入力出来ますが、ページ毎に同じ項目名を毎回入力するのでは手間がかかりすぎます。
 共通の項目を書式として登録しておくことが出来るので、登録済みの書式名を選択するだけで項目名を入力することが出来ます。
 さらに、各項目の項目値のリストも書式に保存することが出来て、登録済みの項目値のリストから選択して簡単に入力することが出来ます。
 書式設定された項目の項目名は書き換え出来ないので、項目名の記述を統一することが出来、検索する時に便利です。